格子カバー

撮影日 : 2018.7.29
大阪府によくある網付きのルーバーフードです。
大阪型フード

撮影日 : 2018.7.29
京三製の古い歩灯の一部につけられた、尖った形をしているフードです。大阪府を中心に設置されています。
押しボタン

撮影日 : 2018.7.30
歩灯と連動して動く表示器が組み込まれた押しボタンです。赤灯と青灯で違う形の灯火が使われています。府内に複数設置されていました。
止まれ

撮影日 : 2018.7.30
府内最後の電球式の止まれ灯器です。止まれの「マ」と「レ」がカタカナ表記になっています。

撮影日 : 2018.7.29
LED式の「止まれ」表示器です。
角型灯器

撮影日 : 2018.7.30
250mmタイプの京三角形が残っていました。背面は関西蓋となっています。
初期丸型

撮影日 : 2018.7.30
高架下に設置されている日信初期丸型の第一世代です。赤の色が橙色に近く、庇の内側が黒く塗装されていません。


撮影日 : 2018.7.29
京三製の初期丸型が設置されています。高架の下にあるため、横一列に設置されています。一基を除き、矢印灯は後の世代の灯器が使われています。

撮影日 : 2018.7.30
駅前にあるオール宇宙人の交差点です。貴重になった宇宙人矢印も現存しています。

撮影日 : 2018.7.30
大通りに包丁未遂が残っていました。デザインアームに設置されています。


撮影日 : 2018.7.30
小糸製の串刺し灯器が二種類残っています。樹脂製と金属製がそれぞれ一基ずつ残っています。
450mm灯器



撮影日 : 2018.7.29
大規模な交差点のため、450mm灯器が設置されています。この灯器は全国的に見ても非常に珍しいLEDユニットタイプとなっています。

撮影日 : 2018.7.29
大通りながら450mm矢印が残っています。矢印のマスクがレンズにビスで固定されています。日信初期丸型の組み合わせでとても貴重です。


撮影日 : 2018.7.29
大規模な交差点に450mmが設置されています。主道路側は一基を除いて全て450mmで、計四基が設置されています。

撮影日 : 2018.7.30
合流地点に設置されている450mm灯器です。誤認防止のために片隠しフードが使われています。
アンバランスな灯器

撮影日 : 2018.7.29
厚型LEDに低コスト灯器が付いています。非常にバランスが悪いです。