懸垂型灯器




宮城県内に数箇所現存する懸垂型灯器です。交差点内の灯器が全て集約されています。




上記の交差点の隣の交差点にも設置されています。










丁字路に設置されている灯器です。一方向のみ角度調節がされています。また、道路が無い方にも信号機が設置されています。






横断歩道が無い方向の歩行者信号機が目潰しされています。











従道側が斜めに交差している場所に設置されています。従道側に合わせ、二面が角度調節されています。




宮城県内の交通公園に設置されている懸垂型灯器です。一面の車灯が目潰しされています。
初期LED




LED式が本格的に導入される前に試験的に設置された灯器です。当時主流だったと思われるアルミ灯器にLEDが組み込まれています。今のLEDと比較して、素子が非常に細かいのが特徴です。
包丁灯器




金属製包丁灯器+樹脂製包丁矢印の組み合わせの灯器が、私有地内に現存していました。公道では逸早く絶滅したため非常に珍しいです。